大相撲はこのあいだの日曜日に終わりました。新大関のｼﾝﾌﾟﾙな口上が好印象。
って相撲の話をしようと思った訳ではないのﾃﾞｽ･･･お客様があまりにﾖﾛｼｲ体格なもので

遠近法でなく、北村邦夫所長とは身長・ｱﾀﾏひとつ、横幅ふたつ、体重２つ半の違いが･･･
ｽﾀｯﾌがお誕生日にﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄした書を書いて下さった、遊書家の大蔵（だいぞう）さんが ｸﾘﾆｯｸに来て下さいました!!

名前を織り込んで、ご本人の人柄や仕事ぶりを文字に表す。それがﾅﾝﾄもいい味でして!
近々皆さまにお目にかかれるﾁｬﾝｽを作る予定です。詳細が決まりましたらお知らせしますね。

事務所ではほとんど手をかけないのに、枯れたかなーと思わせておいて、突然花を咲かせてくれます。

胡蝶蘭にｵﾘﾋﾞｱ（蘭の一種）、紅いのも蘭です。手前はｶﾞｰﾍﾞﾗ、ｶｽﾐｿｳ。真ん中はｷﾀﾑﾗｸﾆｵ（人間の一種）。

本日は、第16回松本賞授賞式。3月下旬の恒例行事そして松本清一先生亡きあと初めての開催です。
ﾎﾝﾄはここに座っていたんだよな~と壇上にその姿がないと、一抹の淋しさを覚えます。。。

さて、今回の受賞者はお二人。昨年発生した東日本大震災後に役割を果たし、その発揮されたﾊﾟﾜｰは継続中！

北海道大学大学院医学研究科教授　水上尚典（みなかみひさのり）先生=写真向かって左
岩手県立中央病院産婦人科科長　秋元義弘（あきもとよしひろ）先生　　記念のｽﾘｰｼｮｯﾄでｺﾞｻﾞｲﾏﾏｽ。

ﾏｽｺﾐの目ではなく、被災者が語る被災地からの声は一つひとつ参加者の心に残るものでした。
松本先生！安心して下さい「松本賞」は今年も先生が喜んで下さる方の手に届きましたよ！！
そしてもう一つ安心して下さい。。。相変わらず北村邦夫所長は「真ん中」です！ 

休日明けで事務所に入ると、突然目に入ったのが、先週まで土が入っているだけの鉢。

何の種を蒔いたのか･･･思い出せない。しかも違う種類を幾つか蒔いたらしい　(-_-)
花が咲いたら判明するﾊｽﾞ。その際にはお知らせいたします。

北村邦夫所長が「恋愛ｺﾒﾝﾃｰﾀｰ」として出演した　TBSﾃﾚﾋﾞ『私の何がｲｹないの?!』ﾚｷﾞｭﾗｰ放送が先週終了。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(出演者のface bookから拝借）

今週放送のｽﾍﾟｼｬﾙ（北村所長はｽｹｼﾞｭｰﾙの都合でﾋﾞﾃﾞｵ出演ですが･･･）をもって完結となります。
惜しむ声が聞こえてくれば、また復活の可能性があります･･･と、制作関係者のｵｺﾄﾞﾊﾞ　(=^・^=)

ご覧いただいていた方、まだご覧いただいていない方、３月22日（木）２１時~ﾃﾞｽお見逃しなく!! 

埼玉県から届いた本日の梅。紅・白・しだれとご堪能いただけます。青空に映える美しさでございﾏｽ。

これこそ上品なお菓子をいただくのに相応しい場所と思いきや、杉花粉のおかげで鼻水ｽﾞﾙｽﾞﾙ。
早々に退散を余儀なくされたのでした。

だーい好きな和三盆糖製のお菓子を頂戴しました。綺麗な色と型で押した模様が優雅・・・

書類に埋もれ、向かいの席からﾌｧｲﾙの山がこちらに落っこちてきてもおかしくない事務所ではなく･･･
今なら近くの湯島天神の境内で梅など目出ながら上品な甘さを堪能したいものﾃﾞｽ。

ｷﾞｬｰ!!!　　いつもと変わらない、ﾜﾀｸｼの机ですｹﾚﾄﾞ、何か？？(-_-)

北村邦夫所長を中心に「避妊教育ﾈｯﾄﾜｰｸ」なる集まりがありました。
年2回、昨日が14回の開催なのですが、北は北海道、札幌・帯広、南は九州、佐賀・大分。
他は近いのかといえば、富山・福井・山口・広島・八戸・弘前・山形・福島・郡山・長野・・・・・・

ﾅﾝﾄ！！自己研鑽ということもあり、交通費自己負担であつまる熱心な会なのです。
確実な避妊と性感染症予防を啓発するためにはと、『会議』は白熱した議論が飛び交います。

ただ・・・情報交換会と称した『懇親会』の時間となると、会場の様子は一変。
和やかに喋り、笑い、歌い、いったい何の集まりなんでしょう？という賑わいです。

このﾎﾟｰｽﾞ。経口避妊薬ＯＣ表現している皆の合い言葉ならぬお決まりのﾎﾟｰｽﾞ
東先生！Ｃが左右逆ですよ～　(^_^;)

何気ない風景なのですが･･･気になって気になって仕方がないものがあります。（矢印でお示ししました）

アップﾃﾞｽ。何の不都合があるわけじゃないけれど、目に入ると意識してしまう。一度見るとずっと気になる･･･

ずっと引っかかったままなんです。かれこれ2週間以上。どなたか取り除いてはいただけないでしょうか？ 

窓際が賑やかなのです。。蘭の一種ｵﾘﾋﾞｱが咲き始め、紅白となりました。

ｽﾀｯﾌにとりましては毎年”花粉ｾﾝｻｰ”が春近しの合図ですが、今年は華やかに初春を迎えてｵﾘﾏｽ。
ﾒﾃﾞﾀｼ・ﾒﾃﾞﾀｼ

弘前発の”雪かき”の写真とほぼ同じ頃に撮影された、画像　ｉｎ沖縄です。。。

我々が心待ちにしている桜は”もう終わった”・・・えっ(-_-)　　（緋寒桜ではありますが）
すでに初夏を思わせる3月。 同じ季節に、かたや雪かきに汗を流し、かたや日差しに汗をかき（日焼けが心配）　

ﾎﾝﾄに日本は長いのです（＾ｏ＾）

弘前の蓮尾先生から届いた写真。こちらはそろそろ桜かぁ～なんて気分なのですが・・・

えっと、これは駐車場（屋根付き）の中から撮っています。正面に見えるのが歩道。
つまり、歩道から駐車場までの間にﾄﾞｯｻﾘ雪が積もっていたので、蓮尾先生自ら雪かきをしたと・・・
緑色ｽｺｯﾌﾟが背丈だというのですから、「どんだけ～」の積雪かは想像いただけることと思います。
歩道の先の雪山の向こうに車道があるのだそうです。四方八方雪。慣れないとﾎﾜｲﾄｱｳﾄ状態ﾃﾞｽ。

しかし・・・雪かき作業ひとつとっても性格って現れるんですね。”几帳面”だと雪が言ってます。
この冬の生活があるからこそ、弘前城の桜は見る人の心にしみるのですね。（＾ｏ＾）

3月といえばお雛祭り。ﾎﾃﾙのﾛﾋﾞｰなどを華やかにしているのが・・・
古式ゆかしい七段飾り。三人官女、五人囃子、橘や桜、右大臣、左大臣、並び順迷います。

こちらはｶｳﾝﾀｰに置かれていた雛人形。ﾊﾞｯｸの菱餅ｶﾗｰやお花たちがいい雰囲気を醸し出します。

出歩くとあちらこちらで見かけるので、写真に納め飾ったことに代えさせていただいているｽﾀｯﾌでございﾏｽ。