昨日は林謙治元国立保健医療科学院院長の『瑞宝中綬章受賞を祝う会』が開かれました
林先生といえば大きな体格でゆーっくりした話し方で、ぬーっと現れる印象の方なのデス

しかーし、列席者をみるとそのスゴサが分かります。主役級の顔ぶればかりがアチコチに・・・
昨日JFPAを訪問された副大臣の王さんは、このお祝いに会に駆けつけるために来日!

副大臣が1年間留学していたときの指導教官だったのだそうです、保健医療科学院の
前身は国立公衆衛生院といって、国内外の研究者がお勉強に来る場所なのでした。

林先生の教え子は出世するというジンクスがあるのだそうでして、頂戴した名刺の肩書き
教授とか、局長とか、院長とか。北村所長も公衆衛生院への研修に参加したそうですが
3か月コースで、林先生のクラスではなかったのとこと。何と申し上げたらよろしいのでしょう。