2012年12月12日、国連総会でユニバーサル・ヘルス・カバレッジを国際社会共通の
目標とすることが全会一致で議決されました。 これを記念して、市民社会が中心となって
今年2014年から12月12日を「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ・デー」とすることになりました。

 

「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)・デー」 ― 誰もが、どこでも、お金に困ることなく、
自分の必要な質の良い保健・医療サービスを受けられる状態 ― を実現するよう世界に呼びかける日です。
JFPAも賛同しています詳しくは コチラをクリック  してご覧くださいm(__)m

時折クリニックに見学に来られる外国の方々が3割負担で気軽に医療が受けられることを心底驚いています
日本が恵まれている国であることは、こういった機会がないと認識することはできないかもしれませんね・・・