昨日開催された『東京マラソン2011』、日本人トップは定時制高校の職員をしている市民ランナー
クリニック近くの皇居でも、歩道が渋滞するほどのランニング人気、ウェアも色トリドリですっかりメジャーなスポーツです。
そしてJFPAにもいました、サラリーマンしながら走る、正真正銘の市民ランナー。堀慎也サン。
大人気の東京マラソン、まず参加するため10倍の競争を勝ち抜くことから・・・始まります。
昨日フルマラソンを完走したとは思えない、しっかりした足取りで『完走記念』を見せてくれました。
参加するだけじゃダメなんです。きっちりゴールしないともらえないメダルです。記録は4時間台後半。アッパレ!!
今年のデザインは桜の花がモチーフで、”もらえると嬉しい”かも42.195キロ頑張れちゃうデザインですね。
腰が痛ってシップ貼ってちゃ、メダルには遠いカモ~北村センセ。。。
2階までの階段で息切れしてるようじゃダメね~スタッフ。。。