震災前からの習慣にルールを決めて、支援する。北村邦夫所長の宣言をご紹介したのは先週13日金曜日でした。
(10,000円に到達する度に、送金手続きをすることにいたしました。)
本日、新幹線でバッタリ出会い「近々ゴルフ」と口走ったために、『宣言』をこのブログで発表することになったのが
群馬県高崎市で江戸中期から代々続く 産婦人科 舘出館 佐藤病院 の佐藤仁(まさし)院長。
スリーパットしたら500円を義援金になさるとのこと。
妥当だ!北村所長と同じOB、池ポチャ500円では、佐藤先生、募金が溜まらない・・・。
というか北村所長がスリーパットを条件にしたら、1回のプレー毎に送金することになりますゆえ。
「負担にせず、長く続ける」をモットーに、『宣言』仲間の輪を広げていければいいなぁと思ってオリマス。
平成17年から相談室を支えてくださった電話相談員の田中桃代さん、この度卒業となりました。
相談室に定年制はないのですが、「やりたいコト、やらなきゃならないコト」山積で、時間のヤリクリが大変ナノデス。
愛称「ももちゃん」と皆から慕われた、肝っ玉母さん。ちょっと高めの優しい声は「隠れファン」がいたに違いない!
北村邦夫所長との初めてのツーショット!ちなみにお二人とも アラカン(アラウンド還暦)なんですよ!
これからは、長いキャリアの「お琴の稽古」、震災の折りにはいろいろ教えていただきました「町会救護委員」
そして「地域での相談活動」という助産師としてやり残したことを実行する、コレが一番ですね。
ももちゃん、7年間ありがとうございました。これからの活躍応援してます!