日本産科婦人科学会学術集会が大阪で開かれています、東日本大震災の影響で4月からの変更です。
本日朝イチバンのプログラム、クリニカルディベートの時間です。「OCはHRTの代用になるか」というテーマ。
”代用できる”代表 市ヶ谷皿屋敷のお菊・・・ではなく北村邦夫所長、持ち時間10分キッチリ主張いたしました
緊張ぎみに準備をしていた北村所長ですが無事役割を務めたと、会場の蓮尾豊リポーターから報告が届きました。
会期移動で、平日の朝に開催されたのにもかかわらずたくさんの聴衆が集まり、関心の高さがうかがえます。
そして、この大人数が、北村所長の緊張をほぐし、やる気、元気に火をつけたのはいうまでもありません。
スタッフ事務所で心配しておりましたので、蓮尾先生のメールやご本人からの電話で安堵いたしました。
『今度は東京ドーム講演したい!』 って本気で言いだしましたよ~、達成感てのはある意味コワイ。
8月27日~28日、『第30回日本思春期学会学術集会』が、福岡県で開催されました。
会長は松浦賢長福岡県立大学看護学部教授。研究班をご一緒いただいて以来、10年以上のお付き合い!
3年前に学会長を経験しているので、準備がどれだけ大変かはよーく分かっている北村邦夫所長。
会長の先輩として、研究仲間として、アニキ分として、応援をしてまいりました。
このツーショットは閉会式直前に撮りました。未確認ですが、1時間後に向かって右の方は号泣してるハズ(^o^)
「うーん、足りなーい」と番町皿屋敷のお菊さんのような声が聞こえてきます。
声のする方向をのぞいてみると・・・北村邦夫所長がパワーポイントとにらめっこ状態。
明日からの日本思春期学会(福岡県)に引き続き29日からは日本産科婦人科学会(大阪府)が開催されます
北村所長、各種学会で講演する機会は多くいただいているのですが、今回ばかりは少し勝手が違います。
日産婦学会のクリニカルディベートで、『OCはHRTの代用可能』という立場で、まず10分間その根拠を説明します。
実はこの10分というのが曲者でして、10分より30分、30分より1時間、1時間より1時間30分と
持ち時間が長い方が内容をコントロールし易いことから、10分の発表にこそ、時間調整済みの原稿が必要です
スライドに自分の顔写真を入れる余裕はあるのですが・・・時間オーバーはもってのほかと一生懸命に調整した結果、
”市ヶ谷皿屋敷のお菊さん”になってしまいました。本番は30日の火曜日。ディベートの様子はまたご報告いたしマス。
素人のスタッフに親切に蘭のお手入れを伝授くださった、恩人にやっと蘭を見て頂くことができました。
ご自宅でも蘭をたくさん咲かせているそうで、それはそれは賑やかなんだそうです。見てみたいなァ~
黒田さんです。
そうです、男性です。オジサマです。
蘭栽培の達人、師匠とは申しましたが、ご婦人だなんてワタクシひと言もいっておりません。。。
「こんなのあるけど使う?」と北村邦夫所長から・・・(顔、ちょっとコワイ)
えっ(^_^;)
北村所長の顔ぶつなんて-イヤイヤ、北村所長の似顔絵刻印ボール打つなんて、ワタクシにはできませんっ
もう少し上手くなって、遠~くに遠~くにカーンと飛ばせるようになるまでとっておきまする~(-_-)
本日8月8日は ワンの10歳のお誕生でゴザイマス。その日に合わせるように朝イチバンでクッキングパパ登場!
ご自慢のイチゴのクグロフとシフォンケーキクリーム入りをゲットいたしました。
わざわざ ワンのために??いえいえ実は今週末はスタッフの誕生日でもありまして・・・
というわけで、記念写真を!となったところで 笑顔の北村邦夫所長登場 (-_-)
しかも自分の新著をさりげなく三上クッキングパパの手に・・・
あの。。。本日の主役はワタクシなんですケド (^o^) (^_^;) (>_<)
土曜日、日曜日と閉めきりの事務所。温室状態の月曜日、北村邦夫所長とスタッフは遅く来たモン勝ちです。
そんな環境の中、今朝事務所に入るなり目に飛び込んできたのは急に延びたメロンさんのツルと花
ゴーヤさんにも花がたくさん咲きました。クーラーの効いた平日より、温度の上がった部屋のほうがイイ?
大トリは、ナント言っても胡蝶蘭さん。ついに、ついに花が咲いたのです (^o^)
劣悪な環境の中、師匠(近々ご紹介します)のアドバイスをたよりに・・・とはいえ、ついにここまでこぎ着けました。
蕾もあって、今後も楽しみです。そーです。今日だけは ワタクシの自慢話の日です。