難しいといわれる蘭の養生。クリニックにも北村邦夫所長あてに頂いた胡蝶蘭さんが窓際におりますが・・・
なにせサボテンも枯らすスタッフが面倒みている訳ですから、まあ「観葉植物」くらいの位置づけってことです。
春に、「蘭ならオマカセ」という方に、水やりのコツを伝授いただき、忠実に今日まできましたところ
本日、茎の先に「芽」を発見して、スタッフ驚いてしまいました。こんな環境で、よくぞ・・・よくぞ・・・(T_T)
無事花が咲きましたら、何をおいても、このブログにてご報告させていただきます。
(皆々さま、どうぞその日が訪れることを、祈ってくださいませ)
その折りには、蘭の師匠もでご紹介させていただく予定でございます。