事務所の窓の外・・・ヌーっと足が。推理小説好きのスタッフの頭をよぎったのは”死体か?”

ご本人が聞いたら怒るかな・・・定期的にビルの窓を掃除しに来て下さる職人さんの足なのでした。

 

命綱一本。ロープをシュルシュルシュルシュル降りてきては、手際よく洗剤を使い窓をピカピカにしてくださいます

曇りひとつない窓のお蔭で、蘭さんやトマトさんには太陽の光がいっぱい。作業中、外から見えるかな~

北村所長のお悩みは陽当たりがよすぎて、気を抜くと書類が変色。そこ置かなきゃ済むことなんですケド