朝イチで宅配便のお兄さんが届けてくれたのは、発泡スチロール容器に生物、要冷蔵のシール・・・怪しい
北村邦夫所長の大学の後輩である岩手の秋元義弘先生からです。開けてみると、敷き詰められた 氷の下から現れたのは新鮮で立派な「鮎」。推定20匹程は入っている様子。恐縮いたしております
北村所長、本日は仙台出張でお留守、明日の夕方からは広島へと出かけてしまう予定でして・・・ 「先輩」を思って「後輩」先生が送って下さった鮎、となれば「部下」が責任もって食すしかない!?