第36回日本思春期学会 (2017/09/11)
国際疫学会が終わると次は第36回日本思春期学会、会長は宮崎県立大学の齋藤益子センセ
会場はシーガイヤコンベンション。リゾート客に交じって”ふつう”の格好が何だかやけに目立ちます
北村邦夫所長は、監事として会議への出席、座長、教育講演講師と相変わらず大忙し
スタッフもラウンドテーブルディスカションの座長と一般演題2つ(お陰さまにて1つは優秀演題)と
学会中に写真を撮る間もなく過ぎてしまい、唯一お見せできるは部屋からの朝日デス
帰りの飛行機の中で、写真が殆ど無いことに気が付き、せめてもとパチリいたしました
よく見ると、富士山のアタマが!飛行機出張のお約束が果たせた気がして安堵しておりマス
学会場の写真が皆無なのが心苦しいのですが日本思春期学会参加報告でございました。