北村邦夫所長が春の人間ドッグ以来、体重コントロールを始めたことは、周囲の皆が知っておりまして
先日も出張の際「僕が用意しますから新幹線の中で一緒に」と袋から現れたのがコチラの品々
「高タンパク低カロリー、米、麺、パン抜き」という掟通りのお食事です。品川から乗車してきた方で
駅ナカの売店を駆け回り条件にあった食材を買ってくださったかと思うと何だか申し訳なく・・・
北村所長、そろそろ普通食に戻しませんか!せめて新幹線では「お弁当とジャガリコ」でいかが!
Buenas dias(ブエノス ディアス=おはよう~)今度はスペインBASQUE PUBLIC TV&RADIOの取材
このところヨーロッパからの取材が続いています。ホントーに放送されるか何ならワタクシ視察に参りましょうか?
ディレクターさんが大のワン好きということで記念写真は是非にとクリニックのマスコットちゃんを囲むことになりました
向かって右から通訳さんディレクターさん、このあと”社会の窓”が開いていることが発覚した陽気なカメラマンさん
外来が週に2回だから取材の受け入れが可能です・・というかどっちが本業か?って話もありますねぇ~
Bonjour(ボンジュール)~の挨拶と共にやってきた方々、待合室にはフランス語が飛び交います
フランス国営テレビ局France4の「Technosex」という番組を制作しているINTERSCOOP社
クルーの皆さんが北村邦夫所長のところに、はるばる海を越え取材&撮影にやって来ました
恒例の記念写真。向かって右端の彼が番組司会者、女性が監督、そして通訳さんとカメラマン
北村所長、イケメンだ~とワタクシを呼んでくれましたが、フランス語では何も聞こえない!言葉がねぇ
若者向けのドキュメンタリー番組で放送は今秋だそうです、番組URL送りま~すって!言葉がねぇ
毎年仙台会場にはスズキ病院付属助産師学校と福島県立総合衛生学院サンが参加下さいます
ご覧くださいマセこの北村邦夫所長の嬉しそうなこと・・・これが楽しみと言っていいくらい
スズキ病院付属助産師学校の生徒さんに囲まれ、これでもかってくらい笑顔が緩む緩む
対象的なのは、妊娠した若年者を1週間預かって考える時間にする「教育入院」をお話下さった
長野県の渡邉智子センセ。「自分で考えて自分で決める」ために必要な時間を提供しています。
それにしても!確かにワタクシ講義時間厳守を煩くお願いしますケド、どれだけ緊張してるんですか?
新幹線に乗って出張、行先は杜の都仙台。6月に仙台とくれば、いよいよSRHセミナースタートです
何か忘れている・・・あっ新幹線のお供、"ジャガリコ”購入を失念,手持無沙汰に1時間30分を過ごすことに
今年のテーマは「効果的な児童虐待への取り組み」、セミナーを楽しみしていてくださる方がたくさんおられ
北村邦夫所長も他の講師陣も講義には力が入ります、北村所長の”会場を右へ左へ”は今年も健在!!
今後8/1大阪、10/3札幌、10/31新潟、11/21沖縄、12/19福岡、1/30名古屋、2/6東京と続きます
是非!いずれかの会場でお目にかかればと思います!(詳細はこちらをクリック)お待ちいたしております
18日、第19回松本賞贈呈式が執り行われました。授賞者は東京医科歯科大学の久保田俊郎教授デス
開成高校の後輩でもあり、松本賞受賞をことのほか喜んでくださっていたため、スピーチにも力が入ります
そして今回は、選考委員を第4回から18回まで務めてくださった清川尚先生に感謝状が贈られました
あえて平均年齢は数えませんが、女性陣に囲まれてご満悦。今回ばかりは北村邦夫所長も控えめで
(左から岡本喜代子日本助産師会会長、南野知恵子元法務大臣、清川先生、第5回受賞者堀口雅子先生)
年に1度、故・松本清一先生を偲ぶこの日に、それぞれの分野の第一線で活躍する後輩たちが会します
産婦人科の何かの重要な会議かと思われる顔ぶれが参列下さり、有難いやら驚くやら、嬉しい悲鳴デス
CS番組パーフェクト☆H以来のお付き合い(有)プロデュースのあん営業部長が、社員サンを伴い来所
あん営業部長とならという企業もチラホラ、敏腕部長さん。3キロに満たない細腕ながらなかなのやり手
手土産はワンちゃんの形をしたおまんじゅう。あん部長のこだわりでしょうか。ワンちゃんがワンを持って・・・
個性ある3匹(個)どこから食べるか迷ってしまう可愛い顔デス。と言いながらシッポをガブリいたしました。
北村邦夫所長、月曜日にタイから帰国、火曜は外来、水曜・木曜は関連団体の理事会に出席
そして金曜日は山口県へと出かけていきました。呼んでくださったのは山口県母子保健推進委員
研究大会30周年記念大会デス。600人の関係者が集まり、水野智恵子会長のご挨拶も熱い!!
空港に向かう途中にある避妊教育ネットワーク仲間の金子法子先生のクリニックを電撃訪問で驚かせ
ナントモ怒涛の1週間。泳いでいないと呼吸できなくなる、マグロさんでしたっけ?サメさんでしたっけ?
を連想してしまうスタッフなのであります。アチコチに活躍の場と仲間。これが元気の源なのだ!きっと。
IPPFグローバルギャッザリングの会場には天井に届きそうな地球儀が置かれています
160か国からの参加者は、地図上の自分の国のところに自分の名前゙を書き入れていきます。
北村所長、踏み台に乗かって、うーんと背伸びして書いています。この地球儀どうするんでしょう?
後半は事務局長会議。各国の家族計画協会が一同に会し、種々様々な議論が繰り広げられます
援助や補助金に頼らず自分たちで捻出した資金で活動するJFPAは関心を持たれているそうです。
そんなこともあり出番も無く借りてきたネコさんだった前半とは違い発言する機会もあった北村所長デス
集合写真は相変わらず真ん中に近いところをキープしてとびっきりの笑顔で収まっていますね(^.^)
1週間お疲れさまでした。明日から事務所に復帰デス(タフやな~)間違いなく賑やかになります(ふぅ・・)
IPPF(国際家族計画連盟)の関係者が集まる会なので、顔見知りとの再会も
こちの紳士はIPPFのテオドロス事務局長。前回は群馬県の全国大会でお目にかかりました
そして、笑顔がステキな女性はESEAORのノラ事務局長、レセプションでしょうか衣装も華やかデス
民族衣装で参加されている方も・・・ということは北村所長!紋付袴を用意すればよかったでしょうか?