7月7日七夕の日に、今年度2回目となるSRHセミナー札幌会場が無事に終了いたしました
今年も学生さんが大勢お越し下さり、若いパワーに講師陣やけに張り切る!張り切る!
もちろんイ誰よりも張り切っていたのは北村邦夫所長。それはカワイイからだからではなく
彼らが未来の看護系の専門職とし活躍することを期待して・・・とワタクシは信じております
今年も会場内を歩き周り、参加者を巻き込みながら熱く語っております!次回は新潟
その後も大阪、沖縄、名古屋、福岡、東京と続きます。是非会場でお会いしましょう
平成30年度指導者のための避妊と性感染症予防セミナーは以前にもお知らせした通り
4つのテーマから2つずつ取り上げるので、2~3会場参加ですべてが聞けます(+o+)
今年もスタート地点の仙台会場は「子宮頸がんとHPVワクチン」と「性犯罪被害者への医療支援」
組み合わせです。いずれも指導者として”説明できる””支援できる”具体的なお話でした
HPVワクチンの積極的勧奨がストップしてちょうど5年。会場には幸いにも接種時期だった世代が多く
「何科で?」「集団だった?」「どんな説明された?」「痛かった?」と講師陣が質問攻め」!
セミナーの締めは、講師陣のゲンキの元である学生さんたちとの記念撮影。毎年の恒例行事なのデス
地方に出向くメリットは、地域の参加者の負担(経費)を軽減。今年も残り7か所にお邪魔します!
(写真は全て掲載許可済)
昨日、高木美千代 厚生労働副大臣のお部屋をBONDプロジェクト代表の橘ジュンさんと
お訪ねし女性相談センターの一時保護施設の実態をお伝えすべくお話させて頂きました
会期中ということもあり、分刻みのスケジュールの中で捻出下さったわずかな面会時間でしたが、
関係部局の担当者も同席する中副大臣は我々の話をしかと受け止めくださいました。感謝!
この数分の出来事が「困った」を解決するのかも。声が大きいというのは大事なことですね
明日11日(日曜日)まで東京駅八重洲中央口のイベントスペースで、写真家の平間至さんの
写真展「3.11フォトメッセージ展未来をつくりだす力は東北にある。」が開催されています
平間至さんは宮城県塩釜市の出身、震災を機に東北の人々の写真を撮り始めたのだそう
写真にはそれぞれ被写体になった方が自筆で書いたメッセージも添えられているそうです
主催する復興庁浜田副大臣がオープニング挨拶の中で語ったのは、被災地にある2つの風。
心ない「風評」と記憶の「風化」。7年たった今、被災した人々以外からはその記憶が
薄れつつある今、被災地の「今」を感じて復興のお手伝いををして欲しいと・・・
ワタクシ被災者の体験したことを想像するしかない身でございマス。頑張れなんて言えません
忘れない、思いを馳せる・・・ことくらいしか。お時間あるようでしたら、東京駅まで!!
(写真はニュースサイトから拝借しました)
火災発生4分前??ん??昨日は保健会館新館での火災時避難訓練が実施されました
本来はサイレンが鳴ってから避難する訓練なのですが、ナント準備のよろしいことでしょう??
そもそもコート着てヘルメット被ってパソコンに向かってませんから。これを訓練と言えるのか!!!
2月11日、昨年11日に逝去された近泰男会長を偲ぶ会が、保健会館を臨む
アルカディア市ヶ谷私学会館で100を超える参列者を迎え無事に開催されました
半世紀を超えて仕事をしてきた近さんを慕う方々が思い出話に花を咲かせます
JFPAにお勤めだったOBサンも大勢集結し、賑やかな声はさながら同窓会の様子
こんな粋なご供花も届き、近さんきっと驚きと喜びが混じっているのでは
11月の急なお別れから3か月、お見送する私たちの一区切りでしょうか・・・
健康(ダイエット)のため、毎朝一つ手前の駅からリュックを背に歩いている北村所長
ですが、その軽快な足を止める出来事が。ナント”とんかつのお供”キャベツの値段が!!!
600円のキャベツ、もう主役級のお値段デス。キャベツさまとお呼びせねばなりませぬ(';')
よく行くとんかつ屋さんお代わり自由から→1回の理由が判明した瞬間でもあります
過日、8月に開催いたしました「第21回国際疫学学会総会」の最終の組織委員会が開催され
中村好一会長の先輩、北村所長は財務委員、ワタクシはソーシャル委員として参加してまいりました
世界各国から1,131人が集まり大盛況。こんな穏やかな最終員会が開けるなんて・・ウルウル
おもてなしの盆踊り大会用にアマゾンで購入した浴衣3点セットの取り扱いだけが悩みどころ
北村所長は、恩師柳川洋先生とお揃いのネクタイで(柳川先生傘寿祝の記念品)ご満悦!
とにもかくにも会長が家を売りに出すことなく無事に終了したことをご報告いたしマス
皆さま雪の日はいかがされましたか?ワタクシはニュースを見てで混乱を心配しておりました
上越新幹線の車窓デス景色を一変させる積雪。さすが雪国列車、定刻にボスを運んでいます
友人の住む埼玉のとある駅。帰宅に3時間、通勤に2時間。本気で引っ越しを考えたとか
来週からは少しずつ気温上昇とか。土手の桜を思い描き、この寒さを乗り切りましょう!
JFPAも加盟している国際家族計画連盟(IPPF)次期事務局長アルバロ・ベルメホさんが来日
JFPA、ジョセイフスタッフ、関係者が集まり歓迎会を開きました。当然部屋中英語だらけです
"初めまして”のハズなのに、北村所長持ち前の社交性が光りすでに古いお友達のような二人
いつ指名されてもいいように、「開会」「乾杯」「閉会」原稿3パターンを用意しポケットに
英語の専門家に添削までしてもらった閉会挨拶が無事に日の目をみることになりました
「一本締め」を説明、「よ~お」で全員がパン。会が見事に収まったのでありますオミゴト