家坂清子先生が会長を務めた第31回日本思春期学会学術集会が参加者数、一般演題数
ともに過去最多の記録を打ち立てて無事終了いたしました。
実行委員長を務めた北村邦夫所長も、実行委員のスタッフもホッと胸をなでおろしておりマス。

ということで、閉会式のご挨拶が終わったところで、ホントに感謝状を差し上げました (^.^)

プログラムづくりから始まり、一般演題の申し込み、事前登録数に一喜一憂しながら過ごした1年
終わってみれば、用意したコングレバッグやランチョンセミナーのお弁当が足りなくなる程の盛況ぶり。。。

 

松本清一センセイを偲んで、お写真展示コーナーそして追悼講演会も企画されました。

いい意味で想定外なことばかりでドキドキ・ハラハラの2日間。関係の皆さまお疲れさまでした!!