先日、紫陽花を見るために鎌倉に出かけ相当歩き、回復に時間を要したお話はいたしました
が、何ということでしょう。自宅の庭でこんなに鮮やかに咲いているし、種類もたくさんあるし
さらに見渡せば、ラベンダーあり、南国風のお花あり、北海道や亜熱帯の観光地まで行かなくても
しかも、近づけばラベンダーの香りも漂いすっかり気分は北海道。あとは蟹とウニがあれば完璧デス
山梨の観光名所清里に「県立まきば公園があり」馬さんヤギさんヒツジさんと触れ合えます
某番組の企画で清里観光協会のPRビデオを又吉直樹センセイがプロデュースしたこともあって
気のせいか観光客が行く先々で増えているような・・・(観光協会の映像はこちらをクリック)
ですがこの日ほのぼのした空気で人々の目を引いたのは、ヒツジさんではなく、こちらさん
雪が降っても庭を駆け回るワンが、牧場でおんぶ。草食化?ここまで来たぁ!!まあいーか!
平成28年度指導者のための避妊と性感染症予防セミナーは今年もスタートは仙台会場です
今年もというかいつも、北村邦夫所長は会場を前後左右に動き回り参加者に語りかけます
今年度のテーマは、「性の健康教育の実践~聴衆の心を掴む私の工夫~」といたしました
8会場で北村所長他、講師は総勢13名。講演するときの工夫や、失敗談をそれぞれ語ります
登壇した第1声は?飽きさせない工夫は?印象深くするためには?13通りのお話しが聞けます
今年は特に元気な看護学生さんが大勢参加。ご覧下さい、北村所長のこの幸せに満ちた顔を!
この笑顔も聴衆の心が掴めてこそ!にじみ出てくるものなのでは・・そう思いながらパチリしました
実際に講演活動をしておられる講師が揃います!1度と言わず何度でもご受講下さいませ(^.^)
(セミナーの詳細はこちらをクリックして下さい)
紫陽花を堪能したお話はいたしました。鎌倉といえば由緒あるお寺や神社もたくさんあります
もちろんお祀りされているご本尊さまもなのですが、お庭に鎮座するお地蔵さんもいいのです
中には触らせていただけるところもあり、ご利益を期待しつつ、全身!撫でまわして参りました
まだまだ、回り切れずにいます。帰りの電車で友人と何か忘れてないか・・と。あっ大仏さまに!
また近々お邪魔しなくては、と。でも1日18,000歩歩くと回復にだいぶ時間がかかるのです(>_<)
昨夕、終業時間が近づくにつれソワソワしていた北村邦夫所長・・・その理由はコレ⇓だったのです
NHK高校講座の保健体育の収録に行って参りました。スタッフ見たことのない笑顔ですがお仕事デス
北村所長の登場はNHKラジオ第2放送で7月13日(水)20時10分~30分(詳しくはこちらをクリック)
とてもチャーミングな壇蜜さん、穏やかな声で番組をリードしています。こんなお茶目な一面もチラリ(^.^)
所長!しゃんとして下さい。これを「鼻の下が長い」と言わずして何と表現しろとおっしゃいますか!
昨日は友人と急に”鎌倉に紫陽花を堪能しに出かけましょうか~”なんて話で盛り上がりまして
出かけて行ってはみたものの、好天を通り越して、蒸し暑く強い日差しが照りつけておりました
それは見ごろを迎え、種類も豊富な鎌倉の名所。とーぜんのことながら、人、人、人またまた人、人、人
紫陽花で有名な明月院では北鎌倉からの駅からすでに行列、長谷寺では整理券配布でも180分待ち
今の時期だけのお楽しみですから承知の上、お喋りしながら並ぶのも、もはやセットになった感が・・・
昼食は、行くと決めた時点で予約し待ち時間ゼロ。これがホントの”花より団子”でございますm(__)m
昨日開催の「女性医療セミナー東京会場」定員を超える450名の医師・コメディカルに参加いただきました
それなりに広い会場を用意いたしましたが受付には行列(スンマセン)、熱気もありクーラもフル稼働状態
北村邦夫所長のヤル気スイッチの一つである「たくさんの聴衆」、お蔭様にて昨日はエンジン全開でした!
来年(2017年)8月19日~22日、国際疫学学会が日本で開催されます(大宮ソニックシティー)
会長は自治医科大学の中村好一教授。JFPAの研究倫理審査委員であり、公衆衛生委員
あれれ、柳川洋先生と同じよーな肩書き・・・そうなんです、柳川先生の一番弟子なのです
本部関係者を交え準備員会がつい先ごろ開催されました。モチロン北村邦夫所長も委員の一人
大学の先輩として、学会長経験者として、中村先生のサポートをする・・・ことになっています!
疫学専門の先生方に交じり、婦人科医(外科系)は何だか雰囲気が違うなーーと申します
ワタクシから見ても「「まじめ」「ものしずか」といったイメージでしょうか。つまり逆にすると!!です