クリニックや電話相談の案内用に作ったカート(カードの記事はコチラ)゙のキャラクターは、ワンちゃんです。
学校の保健室に置いていただけるように、「カワイイキャラ」で作ったらこうなりました!
近郊の保健室の先生、ご希望とあればクリニックにご一報下さいませ。送りいたしますゆえ。
モデルは・・・コレです。スタッフが何か作れと言われたら、思いつくのは食べ物かワンでしょう~(^o^)
公私混同でスンマセン m(_ _)m
これ、みんな月経痛を緩和するお薬のキャラクター。それぞれに意味があって作られたラシイ・・・
月経だから「月の輪熊」生理の味方だから「ミカタ」くん・・・ベタな設定とネーミングが気になりますが
お腹に優しいハートを持って、ウサギさんのようなそうでないような、妖精ってことに・・・『ベルちゃん』です
ハリネズミさんの起用は、きっと痛みのイメージを和らげ、上手につき合って!とのメッセージかと推察してオリマス
キャラクターグッズは利用者にお渡しするモノではないので、お薬の採用に影響することはないのですが、
たとえば受付や待合室で見かけた方から「コレ何ですか~」と聞かれたら、お薬の話題が出て、
「えー生理痛って薬飲んでもいいんですか???」ってな具合に情報提供するチャンスができるのです。
いー仕事するんですヨ。
『緊急避妊法適正使用セミナー』開催のため、震災以来初めての仙台訪問です。
仙台駅広場は復興を応援する企画で以前より賑やかにさえ感じます。
しかもこの日は楽天Gイーグルスの本拠地球場でオールスターゲームが開催されるとあって、活気倍増でした!
震災後初めて会う先生方から、当時の話をたくさん聞かせていただきました。
大渋滞で車での帰宅を諦め歩き始めても通行止めばかり、山側へ迂回しながら深夜12時にやっと帰宅。
「途中、足下が水で濡れたけど、今思えばあれ海水だったのよ、だって魚がいたんだもの・・・」と。
マスコミを通して見聞きしていることだけが震災被害ではないのですね。
元気に仕事を再開し日常を取り戻してる仲間たちも、壮絶な体験をしていて、それを乗り越えようとしています。
精一杯頑張っているのですから、あえて頑張れとは申しません。
『負けるな東北!』 そうエールを送りながら、仙台土産をいつもより多めに購入いたしました!
真夏の花だったのね。。。『お外に出ると香りがすごいんだよ~』とワンから写真が届きました。
豪華で高級な花とされている、カサブランカが庭で楽しめるのも、田舎の贅沢のひとつですね。(^o^)
ワンは甘い匂い、どんな風に感じるのでしょう。ってあんまり鼻近づけないでよ!花粉なかなか取れないんだから
スタッフの趣味は、旅行の計画(出発時点で燃え尽きてるコトが多い)、ゴルフ(初心者ゆえスコアはボーリング並)
それと、趣味というか好きなこと・・・うーん習慣とでも申しましょうか、ついやってしまうコトがコレなんです
ドライアイスを入手すると(アイスクリームの箱に入っていることが多いですね~)水に入れモクモク・モクモク (^o^) (^o^)
北村邦夫所長から ”またやってる~”と冷たい視線を受けても、これは止められないノデス。
いかが?この涼しげな絵。暑中お見舞い代わりにお届けします。不快な暑さも湿気も吹き飛ぶというものです。
北村所長、どうぞご心配なさらずに・・・。ちゃーんと耐熱ガラス製のコップを使用しておりますゆえ。
事務所で「携帯ない」「ボクの携帯知らない?」出先で「携帯忘れた」。3日に1回は聞くこの言葉
我らが北村邦夫所長、スマートフォンをこよなく愛する電話魔なのですが、うっかりさんなのでもあります
そこで、スタッフが暑中見舞いにプレゼント。モバイルキャッチャー m.scoop これで書類に埋もれる心配はなくなりました。
携帯電話がピッタリくっついてくれます。これでもまだ携帯探しが続くようようなら、スタッフが発する言葉は
ただ一つ、 首から下げとけー! もうこれしか残されておりません。
庭の檜さんの移植から初めての夏。日差しの強さやら夜は外から丸見えになるやら存在の大きさを実感。
そこでスタッフが細々始めたのが、グリーンカーテン。うまくすれば、室温の上昇も抑えることができるかもしれません。
ツルがニョロニョロとネットづたいに伸び始めています。頑張れゴーヤくん!スタッフの胃袋は「実」も期待してオリマス!
いつぞやお話しした、趣味の中で自分が決めたルールに基づいて募金活動をするゴルフ仲間の会
EHSC (Enjoy Hobby&Support Club)。この度はじめての振込手続きをしてまいりました
1万円を越えたら送金と思っていたのですが、仲間が増えたこともあり24,000円の寄付となりました。
支援先は「東日本大震災こども未来基金」震災で親をなくした子どもたちが安心して学習を続けられるように
資金援助を目的に設立された基金です。(サイトはコチラ)
佐藤先生 蓮尾先生 猪狩さん 小林さん 土橋先生
佐藤さん 大津さん 北村所長 スタッフ
誰が何をやらかしていくらを募金したかはあえて明記いたしませんが、今回の参加メンバーでございます。
今後も趣味を楽しみながら無理なく息長く支援を続けてまいります。 (^o^)
取材協力をすると、該当する「掲載紙」が送られてきます。最近のテーマは緊急避妊薬や草食系ナドナド。
お陰さまにて今週もたくさんの雑誌の記事を通して世の中に情報を発信させていただいております!
スタッフとしては・・・あくまでスタッフの願望ですが、定価800円くらいのファッション誌からのお声をお待ちいたしてオリマス。
北海道へ向かう飛行機の窓の外、雲の合間から背の高い山が見えました。富士山じゃないことは確か。
航路図を引っ張り出して、羽田からの時間などから推測するに、あれは鳥海山(標高2236メートル)かと。
ページ右下には三陸海岸の以前の姿が。いずれはこの地図も形をかえなければならないのでしょうね。
松島の牡蠣小屋で、焼き牡蠣一斗缶食べたことを懐かしく思い出しました。(記憶はいつも食べ物・・・)
お店の皆さんはどうしておられるでしょうか?ご無事と牡蠣小屋の再開を願いながら、雲と山を眺めておりました。
難しいといわれる蘭の養生。クリニックにも北村邦夫所長あてに頂いた胡蝶蘭さんが窓際におりますが・・・
なにせサボテンも枯らすスタッフが面倒みている訳ですから、まあ「観葉植物」くらいの位置づけってことです。
春に、「蘭ならオマカセ」という方に、水やりのコツを伝授いただき、忠実に今日まできましたところ
本日、茎の先に「芽」を発見して、スタッフ驚いてしまいました。こんな環境で、よくぞ・・・よくぞ・・・(T_T)
無事花が咲きましたら、何をおいても、このブログにてご報告させていただきます。
(皆々さま、どうぞその日が訪れることを、祈ってくださいませ)
その折りには、蘭の師匠もでご紹介させていただく予定でございます。
JFPA主催のSRHセミナーでは協賛してくださる企業のスタッフも一緒に全国を回ります。
先週末の札幌会場では、偶然男性ばっかり。華こそ期待薄ですが、用意した資材を配り切るほどパワーは炸裂。
JFPAの作業もお手伝いいただき、スタッフとしては感謝しきりでございます。
カメラを向けると、それぞれが作成した商品や資料を手にポーズしてくれました。(真ん中はJFPAスタッフ貝塚さん)
本当は女性陣のほうが多いので、近々女性編を企画いたします。乞うご期待!!