ボスがまるまる1週間出張していた事務所。交代でやってくる相談員さんと過ごしておりました
そんな状況に慣れた頃、チョコレートをお土産にボスが帰国。今週は背後でキーを叩く音がしています
チョコレート美味しく頂戴いたしました。ドリアンチップスは総務のNさんがどのタイミングで配るが思案中デス
IPPFグローバルギャッザリングの会場には天井に届きそうな地球儀が置かれています
160か国からの参加者は、地図上の自分の国のところに自分の名前゙を書き入れていきます。
北村所長、踏み台に乗かって、うーんと背伸びして書いています。この地球儀どうするんでしょう?
後半は事務局長会議。各国の家族計画協会が一同に会し、種々様々な議論が繰り広げられます
援助や補助金に頼らず自分たちで捻出した資金で活動するJFPAは関心を持たれているそうです。
そんなこともあり出番も無く借りてきたネコさんだった前半とは違い発言する機会もあった北村所長デス
集合写真は相変わらず真ん中に近いところをキープしてとびっきりの笑顔で収まっていますね(^.^)
1週間お疲れさまでした。明日から事務所に復帰デス(タフやな~)間違いなく賑やかになります(ふぅ・・)
IPPF(国際家族計画連盟)の関係者が集まる会なので、顔見知りとの再会も
こちの紳士はIPPFのテオドロス事務局長。前回は群馬県の全国大会でお目にかかりました
そして、笑顔がステキな女性はESEAORのノラ事務局長、レセプションでしょうか衣装も華やかデス
民族衣装で参加されている方も・・・ということは北村所長!紋付袴を用意すればよかったでしょうか?
何ですか!この全国指名手配のような写真。朝スタッフがメールを開いて飛び込んできた1枚
会議場に用意された大きなボードに160か国からの参加者の顔写真を貼りつけたのだとか
北村所長を探せ!所属施設での勤続年数を横軸にしているので、右端30年ラインの内側デス
恐らく6時間のフライト直後、ホテル到着時に写したのだと思いますがせめて翌朝ならヨカッタのに!
本日より北村邦夫所長はIPPFのグローバルギャザリング&EDミーティングに参加するため
日本から6時間、なんだか暑そうなタイのバンコクに1週間の出張でございます(^_^)/~
会議場缶ヅメ、英語漬けだと張り切っておらましたが、ワタクシからご忠告申し上げるとすれば
①人サマの話を最後まで聞かなければいけないのは、英語でも日本語でもいっしょデス
②お土産を心配して下さるのは感謝、でも出発日に日本語のチョコが届くことのないよう!
出番予定のない会議に耐えられるか、心配しながら無事の帰国をお待ちいたしておりマス
昨日は『昭和の日』でお休み。長い方は大型連休ですが、クリニックはカレンダー通りのGWです
週の真ん中のお休みは、2日頑張って、2日乗り切れば・・・とこの歳になると連休より嬉しい
で、その休み明け、少し日焼けした感じの北村邦夫所長、朝からご機嫌のご様子・・・
昨日は好天に恵まれたゴルフ日和、ナント人生3回目の100切りを達成したのだそうです(^_^)/~
前回はいつでしたでしょうか~ワタクシはてっきり100切りトライはお休みしているものだとばかり・・・
何はともあれ、おめでとうございます。”当たり前”になるのはいつの日になりますでしょうか。。
北村邦夫所長の地元ゆるキャラ”ぐんまちゃん”が、同じ色、同じ顔を嬉しそうに抱えています
玉村町の福嶋屋さんが発売しているぐんまちゃん生ロール!上から見たら頭だけ、ナナメからご覧ください
なんとも可愛くて、たまらなくいい香りで、ふんわりした肌ざわり、美味しく頂戴いたしました
福岡みやげのひよ子とか、故松本清一先生の地元鎌倉の鳩サブレとか、可愛いんだけどな~
どこから食べましょうっ~といつも悩みます。そうそうたい焼きも。スタッフはシッポからですね・・
今回は両端から切り分け、ぐんまちゃんの顔(目と目の間)を切らないように気を付けて頂きました
まあ・・・食べちゃったら同じなんですけれど、それを言っちゃーおしまいです。気持ちの問題です!
電車の”中吊り広告”がひと車両同じテイストだったので、人をかき分け近くまで行ってみました
子宮頸がん予防の啓発ポスター。副反応をきっかけに国の積極的勧奨がスットプしたままですネ
そーいえば、クリニックでも接種希望者ばパタリと止まっています。副反応で辛い思いをしている人が
いることは紛れもない事実なのですが、3回の注射で子宮頸ガンが予防できることもまた事実です
誰かがどちらかに決めるのではなく、効果とリスクを知って、納得した上で決めて欲しいと思うのです
日産婦学会恒例の現地同窓会。どーゆー訳か順天堂大学の産科婦人科学教室にご縁があります
名だたる諸先輩方に連なり、壇上でご挨拶のご指名をいただいた北村邦夫所長の勇姿をご覧下され
集合写真もまたまた!ど真ん中。確か、肩書きは非常勤講師、卒業生でも、常勤でもないのにですが・・・
声の大きさと、人見知りしない性格のおかげでしょうか?周囲もなんとなく「真ん中どうぞ」となるのですね
学会長経験者として、無事に大会が終わったときの安堵感を思い出しているのでは・・・
今回の日本産科婦人科学会の運営した群馬大学の関係者の皆さん、北村邦夫所長曰く
貢献度からすると立ち位置はもう少し端か後ろかも・・と。分かっているならヨシとしましょう!!