秋の楽しみといえば、果物。山梨では葡萄を一人一房が普通なんですが、食べ過ぎですか?
こちらは『ピオーネ』種がなくて、甘くて、食べ応えもあってお腹も満足 満足 (^o^)
そして昨日は『中秋の名月』スタッフの小さいカメラで精一杯の映像。ウサギさんも写ってはオリマセン。
カメラの割にはまあまあの腕前かなぁ~ なんて思っていたら、タイヘンなことに気づいたのです!!!
お団子食べるのすーっかり忘れておりました。
クリニックにはこんなカワイイ来訪者も。彼女によると「服の趣味のひとつ」。時に黒のレザーで現れることもあります。
今日のスカートのモチーフは『オペラ座の怪人』。絵柄もデザインも華やかです。
実は前回いらした時にもブログ載せていい?なんて話しをしたのですが、↑この撮影2時間後が大震災。
お蔵入りとなっていましたが、久しぶりに顔見て今度こそ!と相成りました。
ゴキゲンな笑顔でのツーショットなのですが・・・、背景なんとかならかったんすかねぇ北村所長!!
青空・・・いつ以来でしょう。ずーっとずーっと雨だったり曇りだったり、おまけに台風が大暴れ。
雲のほうがはるかに多いケド、それでも合間から見えるこの色 やけに懐かしい。。。
暑い暑いと見上げていた空とはもう季節がちがう気がします・・・いよいよ秋ですねぇ食欲の!
友人でパティシエの 菊地さんから(菊地さんの記事はコチラ)の差し入れ。カラフルなマカロンの山デース!!
これで仕事がはかどるのです。「ニンジン」ぶら下げて走るタイプ。ニンジンはゴハンでも旅行のプランでもヒカリモノでもOK!
夏の終わりと台風の低気圧で疲れているこの時期のスウィーツは目にも心にも響くニンジンなのでアリマス (^o^)
福岡、大阪と1週間の学会行脚を終えて久しぶりに事務所にご出勤の北村邦夫所長。
「スゴイでしょ~」と手にしているのが、星合昊第63回日本産科婦人科学会学術集会長からの感謝状
ご指名いただいてからずっと頭を悩ませ準備していた姿はご存じないと思いますが、努力が報われる瞬間です。
(星合会長もしかしてブログをご覧になっていたりして???)
大人になると、賞状を手にする機会はメッキリ少なくなりますね~
日本産科婦人科学会学術集会が大阪で開かれています、東日本大震災の影響で4月からの変更です。
本日朝イチバンのプログラム、クリニカルディベートの時間です。「OCはHRTの代用になるか」というテーマ。
”代用できる”代表 市ヶ谷皿屋敷のお菊・・・ではなく北村邦夫所長、持ち時間10分キッチリ主張いたしました
緊張ぎみに準備をしていた北村所長ですが無事役割を務めたと、会場の蓮尾豊リポーターから報告が届きました。
会期移動で、平日の朝に開催されたのにもかかわらずたくさんの聴衆が集まり、関心の高さがうかがえます。
そして、この大人数が、北村所長の緊張をほぐし、やる気、元気に火をつけたのはいうまでもありません。
スタッフ事務所で心配しておりましたので、蓮尾先生のメールやご本人からの電話で安堵いたしました。
『今度は東京ドーム講演したい!』 って本気で言いだしましたよ~、達成感てのはある意味コワイ。
8月27日~28日、『第30回日本思春期学会学術集会』が、福岡県で開催されました。
会長は松浦賢長福岡県立大学看護学部教授。研究班をご一緒いただいて以来、10年以上のお付き合い!
3年前に学会長を経験しているので、準備がどれだけ大変かはよーく分かっている北村邦夫所長。
会長の先輩として、研究仲間として、アニキ分として、応援をしてまいりました。
このツーショットは閉会式直前に撮りました。未確認ですが、1時間後に向かって右の方は号泣してるハズ(^o^)
「うーん、足りなーい」と番町皿屋敷のお菊さんのような声が聞こえてきます。
声のする方向をのぞいてみると・・・北村邦夫所長がパワーポイントとにらめっこ状態。
明日からの日本思春期学会(福岡県)に引き続き29日からは日本産科婦人科学会(大阪府)が開催されます
北村所長、各種学会で講演する機会は多くいただいているのですが、今回ばかりは少し勝手が違います。
日産婦学会のクリニカルディベートで、『OCはHRTの代用可能』という立場で、まず10分間その根拠を説明します。
実はこの10分というのが曲者でして、10分より30分、30分より1時間、1時間より1時間30分と
持ち時間が長い方が内容をコントロールし易いことから、10分の発表にこそ、時間調整済みの原稿が必要です
スライドに自分の顔写真を入れる余裕はあるのですが・・・時間オーバーはもってのほかと一生懸命に調整した結果、
”市ヶ谷皿屋敷のお菊さん”になってしまいました。本番は30日の火曜日。ディベートの様子はまたご報告いたしマス。
素人のスタッフに親切に蘭のお手入れを伝授くださった、恩人にやっと蘭を見て頂くことができました。
ご自宅でも蘭をたくさん咲かせているそうで、それはそれは賑やかなんだそうです。見てみたいなァ~
黒田さんです。
そうです、男性です。オジサマです。
蘭栽培の達人、師匠とは申しましたが、ご婦人だなんてワタクシひと言もいっておりません。。。
ワンと同時に始めたゴーヤ栽培。アチラは順調に食卓にのぼっているラシイ。チャンプルーが美味しいとか・・・
しかもこの時期、ワンのまわりには、自慢できちゃう風景も多いし。観光バスの渋滞も起こるホド。
でもワンを『ドヤ顔』にさせているイチバンの理由はコレ ↓ オ姉サマのゴーヤずいぶん遠慮がちナノデス。。。トホホ
面目ナイッ (-_-)