ﾜﾀｸｼごとですが、この上もなく私事ですが・・・。本日祖母が100歳の誕生日を迎えました。

内閣総理大臣から贈呈されました。皆さんそうそうご覧になる機会もないのと、ある意味縁起物かと思い。。。
従妹によると県知事からも届いているのだそうです。一世紀を生き抜いたﾊﾞｰﾁｬﾝ、ｵﾒﾃﾞﾄｰ　(^.^)/~~~

ﾎﾃﾙといえば、ﾛﾋﾞｰでの待ち合わせ、綺麗なﾄｲﾚと便利で安心なｽﾎﾟｯﾄ。もちろん夏は冷房、冬は暖房。

今回宿泊した名古屋のﾎﾃﾙには、ｸﾗｯｼｭｱｲｽにお花を乗せたﾌﾗﾜｰﾍﾞｰｽがあちこちに置かれていました。
ｸｰﾗｰが効いていて氷がなかなか解けないので花は安定しています。見た目も涼やか。

待合室で真似してみようか～と思いつつ、氷はどおする？ｸﾗｯｼｭｱｲｽはどう作る？あーもうすぐ暖房！！
やめときます。

今朝、「25日のﾌﾞﾛｸのは”お召列車”じゃないですか？」とﾒｰﾙが･･･ｇｏｏｇｌｅで調べると出る出る
天皇・皇后両陛下と皇太后が地方にお出かけの際利用する車両は「お召列車」と呼ばれるのだそうです。

ﾜﾀｸｼが東京駅で見かけたのは、2007年落成､2008年12月にﾃﾞﾋﾞｭｰしたE655系愛称「なごみ」ﾃﾞｼﾀ。
どーりで車掌さんがﾋﾟｯﾀﾘ張り付いている訳ですﾅ・・・近々山梨（甲府）行きの予定があるそうですﾖ。

お召列車は6両編成ですが、中央の特別車両を外し5両編成の団体列車になることもあるそうですから
ﾂｱｰなどをよーく探せば、乗るﾁｬﾝｽはあるかもしれません！！全車両ﾃﾞﾗｯｸｽ仕様と聞くと興味深々　(^.^)

情報ｱﾘｶﾞﾄﾈ　JFPA総務課長の青田さん。もしかしてｱﾅﾀ、隠れ鉄だったりする！！！！！

名古屋出張から東京駅に戻ったのが19時少し過ぎ･･･中央線ﾎｰﾑにたどり着くと人だかりが～

駅舎のﾘﾆｭｰｱﾙｵｰﾌﾟﾝ間近だからかな?なんて思っていたらなーんと見たこともない色の車両が停車中。
”撮り鉄”皆さんこの情報をどこで仕入れてくるのでしょう？ﾜﾀｸｼ調べてもこの電車の正体は不明のまま。

時々見かけるﾄﾞﾝﾁｬﾝ騒ぎの形跡のあるお座敷列車なら想像もつきますが、 (-.-)
まるで護衛するかのように車掌さんは立っているし、全ての窓が閉まっていて中の様子は分からず

きっと秘密があるに違いない・・・

名古屋会場でございﾏｽ。SRHｾﾐﾅｰも102回。お隣では「ﾀｯｷｰ＆翼」ｺﾝｻｰﾄ、そっちで講演したかった様子。

ｼﾞｬﾆｰｽﾞﾌｧﾝに比べると年齢層はやや上がりますが（失礼ｼﾏｼﾀ）熱心な聴講者であることには変わりなく

北村邦夫所長、張り切っておりました。見てくださいこの笑顔。会場で受講者のみなさんと
直接お話し情報交換することが、北村所長の元気の源なのでしょうねー　(^○^)

名古屋の名物をと思いましたが、ｼｬﾁﾎｺには遠く、駅前の名物ﾋﾞﾙを写してまいりました！！

次回（10月）は大阪、その次（11月）は沖縄です。

突然のｽｺｰﾙ!!　先週命綱つけたお兄さんが窓掃除してくれたばっかりなのに･･･

夏の猛暑、9月になっても夏日が続き・・・天気図だけ見ると、ついに日本も亜熱帯地方か！

窓際栽培も来年あたりはﾊﾊﾟﾊﾟｲﾔ、ﾏﾝｺﾞｰ、ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙにﾄﾗｲしてみようかな～

毎年開催されている”すこやか親子21全国大会”今年のお当番は私の相棒”ぐんまちゃん”

の群馬県。そして上司である北村邦夫所長のおひざ元でもあります。（ぐんまちゃんが先？？）

併設集会として、JFPAではﾎｯﾄな話題を取り上げる「家族計画研究集会」を開催いたします。

今年は児童虐待を望まない妊娠・出産から考えることにしました。
１１月２日（金）の午後です 。参加は無料、軽食付、北村所長登場は言うまでもなく　(^○^)

新幹線で東京から１時間ちょっと。ぜひご都合つけてお申込み下さいﾏｾ。

廊下から見えるお隣ｿﾆｰﾐｭｰｼﾞｯｸとの間路地にあるﾓﾐｼﾞさん・・・もしや紅葉が始まってます？？

スタッフといたしましては季節の順番通りに気持ちもｳﾂﾛｲ･･･
花いっぱいの春が大好き、太陽ｻﾝｻﾝの夏はﾏｱﾏｱ好き、もの悲しい秋は苦手、寒い冬は冬眠したい

日も短くなって、ｸﾘﾆｯｸを出るころには真っ暗。そーなれば美味しいお食事だけが頼りﾃﾞｽ　(-.-)

差し入れを話題にすると、新たな差し入れが･･･
季節の味覚でございます。今年は雨がほとんどふらないので、色やら味に影響が出ているとか

今度は”ﾋｶﾘﾓﾉ”を話題にしてみよーかしら・・・ﾆﾔﾘと笑いながらﾊﾟｿｺﾝに向かっておりまする～

友人Kさんが年に1～2回差し入れしてくださるｽｳｨｰﾂの数々。。。ﾃﾝｼｮﾝ上がるのです！！

上げるのはﾃﾝｼｮﾝだけにして、体重計のﾒﾓﾘが上がらないように、皆で分けて美味しく頂戴してｵﾘﾏｽ！！

人一人、いえいえ二人、三人入りそうなﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ箱が二つ。ｸﾘﾆｯｸに届きました!!

実は先日開催された日本思春期学会でｼﾞｪｸｽさんが開設した特設ﾌﾞｰｽの”かけら”なのﾃﾞｽ

軽井沢ﾌﾟﾘﾝｽﾎﾃﾙではそんなに感じなかったのですが、事務所で見ると　とっても”大きい”

きっと、ｺｳﾊｲ吉村ｸﾝが、ｸﾘﾆｯｸにふさわしいｳｪﾙｶﾑﾎﾞｰﾄﾞに変身させてくれるに違いない！
そう信じて、この場を借りてﾔﾝﾜﾘお願いするｽﾀｯﾌなのであります。。

家坂清子先生が会長を務めた第31回日本思春期学会学術集会が参加者数、一般演題数
ともに過去最多の記録を打ち立てて無事終了いたしました。
実行委員長を務めた北村邦夫所長も、実行委員のｽﾀｯﾌもﾎｯと胸をなでおろしておりﾏｽ。

ということで、閉会式のご挨拶が終わったところで、ﾎﾝﾄに感謝状を差し上げました　(^.^)

ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑづくりから始まり、一般演題の申し込み、事前登録数に一喜一憂しながら過ごした1年
終わってみれば、用意したｺﾝｸﾞﾚﾊﾞｯｸﾞやﾗﾝﾁｮﾝｾﾐﾅｰのお弁当が足りなくなる程の盛況ぶり。。。

松本清一ｾﾝｾｲを偲んで、お写真展示ｺｰﾅｰそして追悼講演会も企画されました。

いい意味で想定外なことばかりでﾄﾞｷﾄﾞｷ・ﾊﾗﾊﾗの2日間。関係の皆さまお疲れさまでした！！