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カテゴリー: 総合 on JFPA Clinic Blog
投稿者: jfpaadmin
最近快く写真撮影に応じてくださったお三方。
仕事でご一緒いただいたこともあるので、北村邦夫所長やクリニックに影響を与えた女性ともいえます。

まずご紹介するのは、南野知恵子(のおのちえこ)参議院議員
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助産師でもある南野さん、福祉、医療、看護教育、労働、環境問題などに力を入れています。
トレードマークはピンク。身長は高くないのですが、視界にショッキングピンクがチラチラと入ってくるので、何処にいてもすぐ分かります。
お話して感じるのは、よく勉強されていること、看護職を心配し大事にしていること、そして優しいこと。
一度お目にかかれば、好きになってしまう人多いと思いますよ!
今年で国会議員卒業とのこと、これまでとは違った関係でどんな関わりをもっていけるか、楽しみにしています。



カテゴリー: 仲間 on JFPA Clinic Blog
投稿者: jfpaadmin
院内処方のため、クリニックで薬剤を常備してします。今ではスタッフのデスクトップPCが発注端末。(便利になりました!)
入力すると翌日やってくるのが㈱メディセオの佐藤さん。
北村邦夫所長は今でも合併前の『クラヤさん』って呼んじゃいます(モウシワケナイ)。
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バックはいつも肩からナナメがけ、他の納品先では薬剤が入った大きな箱を両手で持つから大事なことです・・・。
ウチでは片手に1個だけって届け物が多いけど、その習慣は簡単にヤメラレませんね!

発注はまとめるように心がけます!今後ともよろしくお願いいたします。
投稿者: jfpaadmin
キリストの復活を祝うイースター。ウチにも復活が・・・
クリニックは南向き大きな窓のおかげで温室のよう、そこでスタッフはベランダならぬ事務所菜園を楽しんでいます。
夢はイチゴやプチトマトで"おやつ"の自給自足、まだ先の話ですけど。

専門的な知識があるでもなく、本来の大雑把な性格ゆえ、手入れといえばバッサリ剪定すること。
これのお陰でガーベラもミニバラも、難しいといわれる蘭もここ数年毎年花をつけるのでスタッフはすっかりその気。
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今回も"いつものように"丸坊主。『それが何か?』

何かを感じ取った相談員Kさん、スタッフが捨てた茎を拾ってコップに刺したのです。
緑を楽しむのかなーくらいにしか思っていなかったのですが、気がつくと
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あらら。

みごとに復活を遂げた蘭「オリビアの水栽培」でございます。
カテゴリー: 仲間 on JFPA Clinic Blog
投稿者: jfpaadmin
私が言うのも何ですケド・・・愛嬌タップリのいい笑顔ですねー
JFPAのロングセラー「リューブゼリー」の製造元ジェクス㈱の
田中光一部長(向かって左)と梶川裕次郎常務(梶川さん前に座っている訳じゃないんですが・・・)
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北村邦夫所長もスタッフもジェクスの皆さんとはとても仲良くさせていただいています。というかここの社員が大好きで!
どなたと一緒に仕事をしても、礼儀正しさなど基本的なことはもちろんですが「気持ちのいい」時間が過ごせます。

梶川常務曰く「社員には好きなことを仕事にしなさい」と常に言っているとのこと、
確かに、興味をもったこと仕事に活かし、皆さん生き生きとしておられます。

北村邦夫所長との共同開発『ドクターG』担当者も『バタフライ』担当者も (詳しくはコチラをクリック)
見事にご自身の趣味・・・いえ関心事を商品開発に反映させていますねー

社員の皆さまの紹介も追々させていただきますm(_ _)m

投稿者: jfpaadmin
ムム、デスクになにやら怪しげな・・・
ナント!カピバラさんではありませんか、カピ爺とリーゼントくんも一緒です
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以前ブログでスタッフ「カピバラさん好き」と書いたのを(記事はコチラをクリック)
(社)日本産婦人科医会事務局の中山さんが覚えてくださり
なんとも粋な計らいをいただきましたm(_ _)m

そーいえば中山さん、いつもちょっとした気遣いで”ホホー”っと感心させられることが多いし
なにげないメールのやり取りでも愉快な文章で、クスッと笑うネタを提供してくださいます。忙しいのにスゴイなー。
ご一緒する度に勉強させていただいてます!!

追伸
スタッフ「ヒカリ物(魚ではアリマセン)」も「美味しいお菓子」もスキデス
東京のど真ん中にあるクリニック、目で季節を感じるのはなかなかムズカシイものです。
スタッフの帰省先は絵に描いたような田園地帯なので、庭を彩る花が春を知らせてくれます。
もう昨日みたいな小雪が降らないことを祈りつつ春の花をご覧下さい。

ご存じ「紅梅」
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こちらは「クリスマスローズ」
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クリスマスじゃなくて春に咲くのはオリエンタス。
春の訪れを喜ぶ日である”イースター”の40日前をさすレントころに咲くので「レンテンローズ」ともいいます

そして「サンシュの木」
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別名「春黄金花(ハルコガネバナ)」。サンシュの名の由来は、漢名「山茱萸」の音訳でサンシュ。
茱萸はグミのことで、空きには赤いグミのような実がつくので秋珊瑚(アキサンゴ)とも。
実は生で食べてもオイシクナイ。漢方薬としては干して強壮薬。果実酒はキレイな色になるそうですが、スタッフ呑めません(-_-)

ふだん目にしないお花だったのではないでしょうか?他にもあるので機会を見つけて紹介しますネ。

廊下に何も落ちていないのも、いつもトイレが綺麗なのもお二人のお陰です。
クリニックのある2階には毎朝9時30分になるとやって来る二人。
ゴミを回収し、カーペットに掃除機をかけてピカピカにして10分程で去っていきます。
クリニックの衛生管理の一翼を担うだけでなく、10階建ての保健会館新館全体の面倒をみて下さっています。
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ビル管理をお願いしている三菱電機ビルテクノサービスからの松尾さん(向かって左)と林さんです。

「北村邦夫」・・・ゴミの分別がいい加減なのは自分でも自覚いたしてオリマス・・・m(_ _)m
「スタッフ」・・・ウチにも来てくれないかな~
こんなこと、口には出しませんが いつも感謝しております。
カテゴリー: 総合 on JFPA Clinic Blog
投稿者: jfpaadmin
今日8日は国連が制定した『国際婦人デー』
Wikipedeaによると起源は
1904年3月8日にアメリカ合衆国のニューヨークで、女性労働者が婦人参政権を要求してデモを起こした。
これを受けドイツの社会主義者・クララ・ツェトキンが、1910年にコペンハーゲンで行なわれた国際社会主義者会議で「女性の政治的自由と平等のためにたたかう」記念の日とするよう提唱したことから始まった。
...ということでした。
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イタリアではこの日、ふだんは男性が女性にプレゼントするミモザの花を女性同士でも贈りあうことから、
街中がミモザの花でいっぱいになるため『ミモザデー』とも呼ばているそうです。

ちなみに花言葉は「豊かな感受性」「感じやすい心」とか。
だれも贈ってくれそうにないので、スタッフ自分で購入してまいりました。

国内線ファーストクラスで機内サービスを受けないと(爆睡してたってことですね)お土産をいただるんだそうです。
通常はお煎餅(高級な一枚包装)なのですが、季節もので雛あられが入っていたと、お客さまから頂戴しました。
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なかなか綺麗な包装で食べるのがモッタイナけど、今楽しまなくっちゃ時期はずれ。
ん?!普通席との差額運賃を考えると、相当高価なお土産ってことですね・・・緊張しながらいただきます。
投稿者: jfpaadmin
東京マラソンに参加した相談員Nさん、無事に完走し記念のメダルをゲット(^_^)v。
心配した足への影響もなく、元気にクリニックにやって来ました!
8倍の難関を突破した運と、毎日ランニングを欠かさなかった努力の結果ですね!
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見かけは華奢なNさん、どこにこんなパワーがあるんでしょう・・・
そーいえば日頃から好き嫌いなくよく食べ、よく飲む(呑む呑む)

私の周りの元気な方に共通している気がします!食事って大事なんですね。

次はホノルルマラソンにトライしない?私、応援に行くけど!


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